2018年度 理事・役員紹介

理事長

一般社団法人池田青年会議所
第56代理事長 明石 隆平

2018年度理事長所信

理事・役員


  • 特別顧問
    松本 健一郎

  • 直前理事長・監事
    城阪 裕二郎

  • 監事
    原田 孝治


副理事長
久保 和之

我々JCは「明るい豊かな社会」の実現を目標に情熱をもって活動、運動を行ってまいりました。変わりゆく時代の中で、その時代のニーズを的確に捉え、池田JCにしかできない運動を行うためには、さらなるレベルアップを図らなければなりません。まずは、会議運営を円滑かつ効果的に行うために、会議資料の精査を徹底し、精度の高い資料にすることで諸会議の質を高めます。そして、「簡潔に、直接的に」を念頭に緊張感のある会議を行うことで、メンバーの本気を引き出し自分自身の改革ができるメリハリのある組織へと意識を革新してまいります。また、組織における目的をメンバーが共有し事前に考える機会を創ることで、自主自立できそれぞれの活動に意義を感じられる環境を創ってまいります。
総務委員会の果たすべき役割は裏方的なものですが、あらゆる場面で関わりをもち、それぞれの力が最大限に発揮できるように、組織の要として必要な委員会です。池田JCメンバー一人ひとりの多様な個性を輝かせ、互いに切磋琢磨することでメンバーの意識を深め、池田JCに入会した意義を強く感じ、未来へと繋がる強固な組織ができると確信しています。
創立55周年を迎え、記念式典では、今日までご尽力された先輩方、そして、私たちの運動に賛同してくださった市民の皆様に敬意と感謝の念を表し、今まで以上に必要とされるためにも池田JCメンバー全員で同じ目的に向かうことが必要です。
本年度は、これまでの「つながり」に感謝し、先輩諸兄の多大なる情熱と努力で築き上げられた活動、運動の根幹を理解し、メンバーの意識を高め一体感をもち、より地域に必要とされる未来を見据えた強固な組織づくりを行ってまいります。


副理事長
岸上 秀生

近年の社会環境の変化は、地域にとって、周囲の人々との関係の希薄化から規範意識の低下などにつながっており、さらに人と人のつながりによる地域の力が発揮できなくなれば、地域が人を助け、育てるという地域のあるべき姿を衰退させてしまいます。池田のまちにおいても、大人たちや次世代を担う子供たちが人と人、人と地域のつながりの大切さを理解し、そのつながりを次世代まで引き継いでいかなければなりません。
まずは、地域におけるつながりを再興するために、池田のまちに関わる人や組織に同じ目的意識を共有していただくことで、それぞれが当事者意識をもって役割を理解し、互いに支え合う意識を醸成します。そして、池田に住み暮らす人々が、互いにつながり支え合うことの大切さを理解するために、人と人、人と地域がつながる機会を創りだし、そこに行政、市民、家庭、学校、諸団体が関わることによって、池田に住み暮らす人に地域の一員であるという自覚を生み出し、人と人、人と地域が思いあえる魅力あふれる池田の創造につなげてまいります。
また、現代の日本では政治や経済、情報、教育の国際的な交流が活発化しています。そのなかで、個がインターネットの普及により、世界に接する機会も増加しており、世界的感覚をもった人財の育成が求められています。異文化に敬意を払い、他国に対する理解と尊重をもちながらも、相手に流されない確固たる軸をもった世界的感覚を子供たちに育んでいかなければなりません。
まずは、次世代を担う池田の子供たちに日本固有の美徳を基盤とした特有の文化や伝統を学んでいただき、自国に対する誇りを醸成します。そして、自国とは異なる伝統や文化に接する体験を通じて、日本人としての強みや良さを実感するための気付きを得ると共に、異文化に対しても敬意を払い、他国を理解し尊重することの大切さを学んでいただきます。さらには、自国を愛し、異文化を正しく理解できる人財を池田のまちに生み出していくことで、世界の中で輝ける池田の未来の創造につなげてまいります。
創立55周年を迎える本年、我々池田JCの発信する運動が池田のまちの魅力、ひとの輝かしい未来にとっての核心となるよう、委員会と力を合わせ邁進いたします。


副理事長
永易 徹也

「新日本の再建は我々青年の責務である。」戦後間もない頃、強い志をもった先輩諸兄によりJC運動の一歩が始まりました。創立以来、永きに渡り受けついできた先輩諸兄からの熱き想いと高き志を受け継ぎ、組織を絶やすことなく次代へと確実に繋いで行くためには、組織の強化が重要であると共に会員の拡大も重要であります。
魅力ある組織を作るためには、メンバー一人ひとりが我々の運動を理解し、自身と組織に誇りをもち、JCへの想いを熱く語ることができなければなりません。そのためには、JC活動の中で、メンバー自身が活動に積極的に参加していただくことで、なぜ事業を行うのかというもっとも大切な想いをメンバーに伝えます。そして、私たちの魅力をさらに高めるために、日々の活動の中での様々な困難をメンバー同士で乗り越え、お互いを高め合い、仲間との友情を深めることで、魅力ある人間となり、やがてそれが魅力ある組織へと繋がると考えます。
自己修練を重ね成長を実感したメンバーが、自らの言葉でJCの魅力を発信し、池田JCが魅力ある団体であると認識されれば、会員拡大が効果的に進むと考えます。また、新たな仲間にも、JCの規律や目的を伝えることが、「組織の将来を見据えた会員拡大」に繋がると考えます。このことを全メンバーが認識し、拡大に関する様々な情報の共有を徹底することで一人でも多くの入会が見込めるよう取り組んでまいります。そして新しく入会したメンバーに対しては事業への参加はもとより、その意義を伝え目的意識をもって参加してもらえるよう努めます。さらに新入会員と既存メンバーの繋がりを意識し、個と個の絆を大切にすることで、魅力溢れる強固な組織を構築します。
創立55周年を迎えるにあたり、5年後、10年後の未来を見据えたJC運動に取り組んでいかなければなりません。我々の誇りである歴史と伝統を守りつつ、過去にとらわれず「変わらないために変わる」を合言葉に明石理事長のもと全メンバーで56歩目を歩んでまいります。


専務
深井 彰

池田JCは、創立以来「明るい豊かな社会」の実現に向けて、過去から途切れることなく受け継がれてきた歴史と伝統を大切にしつつ、新しい時代の変化に対応しながら運動を展開してまいりました。これもひとえに先輩諸兄が地域で築かれてきた信用と信頼、創始の精神を継承し続けてきたおかげです。今年度、創立55周年という節目を迎えるにあたり、今一度この脈々と受け継がれてきた高き志を心に刻み、感謝を抱きながら、池田JCの素晴らしい伝統を継承すると共に、今以上に地域から必要とされる存在になるべく、本年度のスローガンである「KAKUSHIN~過去を検証し、今を考え、未来を創造する~」を実践し組織力を高めていく必要があります。また、長い歴史の中で培われた信用を崩すことなく、信頼され続けるためには、池田JCの姿をより強く地域に情報発信すると共に、ファンづくりや認知度アップに向けた広報活動を行い、池田JCの存在価値を高める必要があります。
まずは、メンバーが活動や運動に積極的に参加できるよう、メンバー一人ひとりの意識やモチベーションアップのための環境づくりを行い、多くのメンバーが成長の機会を得られるLOMをめざします。そして、JCの根幹である諸会議を実りのあるものにするためにも、専務理事として理事メンバーが円滑に職務を遂行できるように執行部と「報告、連絡、相談」を取り合いながら、実務運営マニュアルなどの規則の順守を徹底し、適正な組織運営を行えるようサポートしてまいります。さらに、事務局長と連携し、予算の執行、管理を適正に行うと共に、定款、諸規定、財政規則などのルールを順守するために指導の徹底を行います。また、これまでと変わらぬ良好な関係を構築するために行政や友好団体と交流を図り、LOMの窓口として自分が常に見られているという意識をもって、LOMメンバーの規範となる姿勢で渉外活動を行っていきます。
ファンづくりや認知度アップに向け、広報戦略委員会と共に、3Tを重視し戦略的広報をしてまいります。まずは、情報を発信する一番効果的な「Timing」を計り、情報を届けたい「Target」ごとに、様々な「Tool」を駆使し、より広域に伝わりやすい情報発信を行っていきます。さらに、地域から信頼を得るためには、我々は常に「見られている立場」であることを意識していくことが必要です。様々な場面で池田JCの姿を見せることで、JCのブランド力を高め、地域から信頼され続ける組織へとつなげてまいります。
明石理事長のもと、専務理事という大役を仰せつかり大変光栄であると共に身の引き締まる思いです。どのような機会においても積極的に行動し理事長を支え、仲間との「強いつながり」を誇る強固な組織となるため全力で職務を全ういたします。


事務局長
仲井 晃

本年度、事務局長は、専務理事の補佐役として、各メンバーのJC活動、運動に対して、コンプライアンス面及び財政面から積極的にサポートすることを念頭に活動してまいります。

JCの活動及び運動は、関係法令並びに定款及び諸規則に支えられていますが、普段のJC活動、運動において、各メンバーがこれらのルールを全て確認することは、現実的ではありません。私は、本年度の事務局長の職務を「コンプライアンスの要」と位置づけ、まずは自らがルールの理解、把握に努め、日々の活動において積極的に問題点を発見し、改善提案、助言ができるよう心掛けることで、コンプライアンスを重視した会議所運営をめざします。また、会議の議事進行についても、より円滑、適切かつ実質的な議論を行うことができるよう意識し、改善提案を積極的に行ってまいります。

各事業の議案作成段階においては、主に財政面から適時かつ的確に補佐し、修正を提案する際には、修正理由を含めてわかりやすく提案を行うよう努めます。また、各議案の予算については、費用対効果の観点を念頭におき、限りある我々の資金がより有効に利用されるよう検証を行います。

日々の事務局運営については、事務局員と連携し、メンバーに対する迅速な情報伝達、円滑な事務の実現をめざします。また、会議所の保有する備品に関する整理整頓を徹底し、有効に活用しやすい体制整備を図ります。各事業において作成される議案その他の資料については、将来の活動及び運動のために参考となる重要な情報資産と位置づけ、その整理、保管、管理を徹底します。

創立55周年の節目にあたって、我々の組織にも変革が求められる中、従前の考え方にとどまることなく、将来の発展を見据え、次世代につながる組織革新が図られるよう、上記各事項を徹底し、自らの責務を全うする所存です。