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「シナジー」とは1プラス1が2になるのではなく、お互いの理念や行動が3にも4にもなる効果のことをいうものであります。その「シナジー」があれば協働型社会のまちづくりに向けて全ての市民が互いに共鳴することにより、より大きな効果が生まれるものと考えます。
社団法人池田青年会議所は常に新たな目標に向かい、自らの役割と責任を自覚し、英知と勇気と情熱をもって、休むことなくJC運動を続けてまいりました。本年度は、「集え若人 生み出せ池田(まち)のシナジー」をスローガンに、池田(まち)の活性化に向けて、まちの実行機関の中心になることで、全ての市民がそれぞれの地域において、豊かな「こころ」で、自信を持って自立し、活動を展開する真のシナジーが発揮できる社会を築くことを目標に活動してまいりました。また、すべての事業において常に青年会議所が孤立や単独行動にならないように心がけ、「自分たちの池田(まち)は自分たちの手で創ろう」という市民意識を喚起することによって、すべての人に優しいまちづくりを(社)池田青年会議所と市民そして企業、行政、教育現場、他団体が手を携え“池田づくり”に取り組むことでグラウンドシナジーの構築につなげることが重要であり、地域社会のリーダーとしてまちを牽引してまいりました。
これらの思いの中、本年度のひとつの試みとして、市民、行政、団体と手を取り合って青色防犯パトロール「わがまち守る隊」を結成し毎週2回防犯パトロールを実施し市内外に高い評価をいただき、地域防犯市民パトロール隊結成に向けた気運が高まってきたことなど、確実にシナジー効果が現れてきています。
常に我々JCは地域社会におけるコミュニティの核として、存在し続けないと改めて実感した1年間でありました。
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